subjectの和訳のクセがすごい

皆さまこんにちは。

本日、巡回指導におけるプリント(英語)の中に、
「subject」という英単語の和訳を問う問題がありました。

「教科・科目」と訳すのがメジャーなのだと思われますが、
どうしても私は、
「被験者(実験の対象になる人)」という和訳が一番はじめに出てきてしまいます。

もちろん文中にあるsubjectでしたら、
前後の文脈を見て「これは教科・科目という意味だ」と判断できますが、
subject単体で見ると「被験者」が一番はじめに浮かんできてしまいます。
(前職での影響によるものかと思われます…苦笑)

私自身、もしかしたら、
ほかの単語にもそういったイメージ(マイナーな和訳イメージでしょうか?)が
ついている可能性があるので、
生徒さんから聞かれたときにフリーズしてしまわないよう気をつけたいものです。

それではまた。