読書

2017年7月30日

昨日は塾がお休みでしたので、

講談社の『日本の歴史 07 武士の成長と院政』という本をよみました。

「武士」がどのように歴史上に現れてきたのかについて、

分かりやすく書かれていて楽しく読めました。

特に「治承・寿永の乱」のときの源氏と平氏の違いがよくわかり、

とても勉強になりました。

教科書だけでなくいろいろな本を読んでみることも勉強になりますね。